おはようございます
今日は
フルハーネス型安全帯使用作業特別教育
の写真
建設業を始めとする
高い所に登る現場では
昔から
安全帯
と呼ばれている
安全具を付けることが
普通でした
( 今もですがー )
古くは
ベルトみたいな
簡単な
タイプ
そこに命綱みたいな
ロープが付いていて
高い所に到着したら
ガチャッ
っと金具を
取り付けます
それが法律が改正され
腰ベルト型ではなく
写真のような
パラシュートにでも乗るの???
みたいなタイプに
統一されて
行きます
( でも海外では、こちらのタイプが一般的、です )
なんでも
腰ベルトタイプは
万が一落ちた時に
お腹を圧迫してしまい
あまり意味がない <助かる確率が低い
のだそうです
それで法整備され
こうして講習を受け
実際にフルハーネスを使わないと
ゆくゆくは高いところでの作業が
許されないそうです
まぁ、
より安全になるのであれば
それに越したことは
無いですよね
ただ、
今こちらの講座
駆け込み需要と言うか
とっても混んでいて
受講の予約自体が
大変^^
もっと言うと
肝心のフルハーネス自体が
品薄で手に入りづらいという・・・
ゴールデンウィーク明けぐらいには
解消される
かな???
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