
おはようございます
こちらは
『東大卒、じいちゃんの田んぼを継ぐ』米利休 – KADOKAWA
の写真
今、
SNSでも大きな話題になっている
「米の理久」さんの著書。
実は、
彼とはちょっとした
「縁」がある。
去年の11月、
とある農業イベントに足を運んだ際、
彼がスピーカーとして登壇していたのだ。
その後の懇親会で
少しお話をさせていただいたのだが、
画面越しに見る以上の、
本当に真っ直ぐな
「好青年」だった。
自分の信念を語るその瞳の輝きに、
「この人は本物だ」と、
一気にファンになってしまった。
東大卒という
エリートの肩書きを投げ打って、
あえて
「廃業寸前の農家」
という困難な道を選んだ彼。
そこにあるのは、
単なるノスタルジーではなく、
「大切なものを、自分の代で終わらせない」
という、
凄まじい覚悟だ。
この本を読みながら、
あの時彼から感じた
「熱」が再び蘇り、
何度も自分の境遇や想いと
重なって胸が熱くなった。
僕たちの特殊効果(特効)の世界も、
ある意味では、
古き良き職人の技術と、
常に進化し続ける最新技術の
「融合」で成り立っている。
おじいちゃんという
「師匠」から受け継ぐ伝統的な知恵。
そこに、
自分たちの世代にしかできない
「伝え方」や
「見せ方」
という新しい息吹を吹き込む。
これこそが、
伝統を「維持」するのではなく、
「更新」していくということなのだと思う。
「じいちゃんの米を、日本一有名にする」
その言葉の裏側にある、
家族への愛、
土への敬意、
それから
未来への挑戦。
それは、
僕が祖母や父から受け取った
「特殊効果への情熱」を、
今の時代のワクワクに変えて
届けていこうとする姿勢と、
完全に共鳴している。
どんなに時代が変わっても、
人の心を動かすのは、
結局のところ
「誰かのために、本気で汗をかいている姿」
なのだ。
実際に会って、
言葉を交わしたからこそ分かる。
彼は、
応援せずにはいられない男だ。
僕も、
彼のように
守るべきものを守るために、
攻め続ける自分でありたい。
最高の「演出」という
収穫を目指して、
今日も現場という名の田んぼで、
全力で汗をかこうと思う。
< Purpose >
To enable us all to believe the possibility that the world is full of joy.
この世界が喜びに満ちているという可能性を、私たち全員が信じられるようにする。
祖母と父の名において
あなたにも、私にも、ワクワクする演出を
Specialeffect Concierge Hijiri Komine
特殊効果コンシェルジュ 酸京クラウド 小峰 聖
初出版情報は、コチラ


