おはようございます
こちらは
の写真
(写真は コチラ からお借りしています)
最初に確認で書いておきますが
私がこれに
なった訳では
ありません^^;
さて、
私には
命の恩人
だと思っている方が
お二人
居ます
御一方めが
劇団四季の
S.H.監督
当時(今から7年ほど前)
あれは都内の自由劇場だったか
久しぶりに逢った
メタボ状態の私を見て
「小峰さん、それ(=メタボ加減)、やばいよ・・・」
と、
正直に
真摯に
そしてストレートに
愛を持って(?)
伝えてくれた御方
そしてもう御一方が
今回のタイトルにもある
この病名診断をされた
我らがデザイナーの先生である
M.K.先生
先だって
1年ぶりに
デザイン相談でお目にかかり
当時の話を
改めて
聞いてみました
カラダの不調は
人それぞれだけど
お医者さんには
理解できないレベルで
必ず
必ず
自らのどこかに出る
と仰っていたのが
改めて印象的でした
よくよく聞けば
この診断をされたのが
約6年前の
49歳の頃とか
僕もその当時から
デザインでお世話になっていたので
リアルタイムで覚えていて
懐かしい頃
はて?
ということは
今の私と
ほぼ同じ年齢の頃
というわけ^^;
おかげさまで私は
健康の重要さに目覚め
今はこんな診断をされる事はまずありませんが
もし今、この年齢と
経営という長い道のりの半ばにて
こんな宣告をされたなら・・・
と考えると
私自身(の健康)もそうですが
うちのスタッフや
周りの皆さんの健康を
願って
願って
止まない訳です
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