おはようございます
こちらは
スモークマシンの先端のゴムチューブ
の写真
こちら、とあるスモークマシンの
修理用の内部部品なのですが
先端、見えますかね？
白いゴムチューブなのですが
包まって、付いていますよね
これ、このような新品部品の状態ですとか
買った直後には付いている（？）ようなのですが
私はほとんど、その存在を
認識していませんでした＾＾；
実はこの銅色のパイプ、実際には約３００℃ぐらいまで
熱くなるんですね
でも、このシリコン製のゴムチューブは
せいぜい行っても２００℃程度までしか
耐久性が、ないと思われます・・・
なんで付いてるんだ？
は、ともかく、スモークマシン自体を使っているうちに
固くなったり、焼けたり（当然ですねw）、切れたりして
無くなっちゃうらしいので
いやぁ、新規購入して、使用開始したら、要らないんじゃないか？？？
という社内見解になりました
お客さんも、ここ
見てるかな？？？
今からメールにて、ご報告しなくてはー
「 あ、無くてだいじょぶです 」
って＾＾
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