
おはようございます
こちらは
読書記録『ポール・スローンのウミガメのスープ 水平思考推理ゲーム』ポール・スローン+デス・マクヘール – エクスナレッジ
の写真
水平思考(ラテラル・シンキング)
の代名詞であり、
シチュエーションパズルの金字塔だ。
「Money & You」を受講して以来
意識して深めている思考法の探求においても、
このゲーム的なアプローチは
極めて示唆に富んでいる。
一見すると
解解不能に思える、
不条理な状況設定。
だが、
無意識の思い込みや
固定観念を外し、
多角的な視点から
問いを重ねていくことで、
隠された真相が
鮮やかに浮かび上がってくる。
特殊効果(特効)の
設計と指揮においても、
現場では常に
「一見、不可能に思える演出要求や空間制約」
というパズルが突きつけられる。
従来のやり方や
垂直思考のロジックだけに
固執していては、
壁を突破することはできない。
「本当にその前提は正しいのか?」
「別の角度から現象を捉え直せないか?」
思考の枠組みを柔らかく外し、
真横へとアイデアをジャンプさせる。
その水平思考の跳躍があってこそ、
誰も見たことがない演出の
突破口が開かれる。
理学的な計算に基づく安全性の確保と、
水平思考によるクリエイティブな閃き。
この両輪を回し続け、
私は現場で最高の一瞬を指揮する。
「凡事一流、凡事徹底」
遊び心のある
思考トレーニングを日常に取り入れ、
知性の出力を高め続ける。
私は今日も、
計算と閃きを融合させ、
最高にワクワクするステージを
デザインし続ける。
この本から得た3つの気づきだ。
- 前提を疑う「適切な問い」こそが、思考のデッドロックを打破する。
- 不可能に見える現場の課題も、視点を水平に広げれば必ず解が存在する。
- 思考のゲーム化は、演出の引き出しを増やす最高の脳のトレーニングである。
< Purpose >
To enable us all to believe the possibility that the world is full of joy.
この世界が喜びに満ちているという可能性を、私たち全員が信じられるようにする。
祖母と父の名において
あなたにも、私にも、ワクワクする演出を
Specialeffect Concierge Hijiri Komine
特殊効果コンシェルジュ 酸京クラウド 小峰 聖
初出版情報は、コチラ


