
おはようございます
こちらは
読書記録『すごいジャーナリング』菊地大樹 – サンクチュアリ出版
の写真
書くことは、
整えることだ。
私は
ジャーナリングという形ではないが、
日々の記録、
ログを取り続けるノートを
10年以上継続している。
だからこそ、
本書が説く
「書くことの効能」は、
私の細胞レベルで
深く共感できるものだった。
特殊効果の現場において、
指揮官である私の脳内には、
常に膨大な変数が渦巻いている。
火薬の量、
風向き、
観客の動線、
一瞬のタイミング。
それらを
緻密な設計図へと落とし込む前に、
まずは
自分自身の思考を
「書く」
ことで客観視する。
10年間のログは、
単なる過去の記録ではない。
それは、
いかなる緊急事態においても、
冷静かつ迅速に
最適解を導き出すための
「知性のバックアップ」だ。
ノートに向かう時間は、
現場でスイッチを指揮する
一瞬の精度を
極限まで高めるための、
極めて重要な
「設計フェーズ」である。
「凡事一流」
当たり前の記録を、
10年という歳月をかけて
積み上げる。
その厚みこそが、
誰にも真似できない
圧倒的な演出を支える。
私はこれからも書き続け、
思考を研ぎ澄まし、
最高の一瞬をデザインし続ける。
この本から得た3つの気づきだ。
- 記録は、思考の解像度を上げるためのメンテナンスである。
- 「書く」ことで脳内のノイズを削ぎ落とし、本質を抽出する。
- 10年の蓄積は、直感を「確信」へと変える力を持つ。
< Purpose >
To enable us all to believe the possibility that the world is full of joy.
この世界が喜びに満ちているという可能性を、私たち全員が信じられるようにする。
祖母と父の名において
あなたにも、私にも、ワクワクする演出を
Specialeffect Concierge Hijiri Komine
特殊効果コンシェルジュ 酸京クラウド 小峰 聖
初出版情報は、コチラ


