
おはようございます
こちらは
の写真
先週のお話し
の続き
4月最後の日曜日、
いかがお過ごしでしょうか。
今週の「著書 × 記録」シリーズは、
酸京クラウドの運命を変えた
「消火器」のお話です。
「やりきれない」がチャンスだった
本日の写真は、
著書と最新の講演資料スライドを並べたものです。
スライドには、当時の転換点が記されています。
ある日、
取引先の消火器メーカーさんから
「自分たちではやりきれないので、引き受けてほしい仕事がある」
と相談をいただきました。
当時はまだ
特殊効果の会社でもなんでもなく、
ただの
「高圧ガスの販売店のお兄さん」
だった頃のお話です。
道具の「目的」を書き換える
消火器を、
火を消すためではなく、
白い煙を噴射する
「演出機材」として使う。
メーカーが
「できない」
と言ったことを、
ガスの知見を活かして
「できる」
に変えたこの瞬間が、
今の酸京クラウドの原点です。
いえ、
日本の特殊効果演出の原点です
著書『感動を伝える仕事』でも触れていますが、
私たちの仕事は常に、
お客様の困りごとや
「もっとこうしたい」
という想いに応えることから始まります。
歴史を「教育」に刻む
なぜ、2026年の今、
この古い話をスライドにまとめて
社員や業界の方々に伝えているのか。
それは、
私たちが扱っている
「液化炭酸ガス」 という物質の特性を正しく知り、
安全に扱うという「基礎」こそが、
最高の演出を支える「背骨」だからです。
「記憶より記録」
50年以上前に
消火器から始まった
この魔法の歴史を、
これからも
正しい知識と共に
次世代へ繋いでいきます。
< Purpose >
To enable us all to believe the possibility that the world is full of joy.
この世界が喜びに満ちているという可能性を、私たち全員が信じられるようにする。
祖母と父の名において
あなたにも、私にも、ワクワクする演出を
Specialeffect Concierge Hijiri Komine
特殊効果コンシェルジュ 酸京クラウド 小峰 聖
初出版情報は、コチラ


