おはようございます
こちらは
その演出は「爆薬」か「火薬」か。正しい知見が「魔法」を支える
の写真
先週のお話し
の続き
2026年2月22日、
ゾロ目の日曜日ですね。
本日の写真は、
私の著書と、
日本特殊効果演出協会の
eラーニング教材の
1ページを並べたものです。
実はこの教材、
私が構成から何から
すべて制作しています。
「なんとなく」を「確実に」へ
先日、
現場のやり取りの中で
こんな問いがありました。
「これは爆薬?火薬?それとも火工品? もちろん玩具煙火ではないけれど……」
特殊効果の世界では、
これらは法律上
明確に区分されています。
- 爆薬 : 破壊的爆発(秒速2〜8km)を伴うもの(ダイナマイトなど)
- 火薬 : 推進的爆発(音速以下)を利用するもの(黒色火薬など)
- 火工品: これらを加工して製造したもの(ステージで使う「煙火」はここに含まれます)
ちなみに、
コンビニなどで買える
玩具煙火(おもちゃ花火)は、
購入や消費に
免許が必要ない
別カテゴリーのものです。
職人の「勘」を裏付ける「知」
私の著書『感動を伝える仕事』には、
ここまでマニアックな
定義の話は出てきません。
しかし、
お客様に
「安心・安全・万全」をお届けするためには、
こうした
正しい知識と
知見を血肉化しておくことが
不可欠です。
過去に
苦労してまとめた
自分の「記録」を引っ張り出し、
改めて
「正しい知見を持っていること」
の大切さを再確認して、
少しホッとした朝でした。
プロとして、
オタクなまでの探究心を忘れずに。
2026年も、
確かな知識に基づいた
「最高の魔法」を追求してまいります。
本日も
「特殊効果演出道」をお読みいただき、
ありがとうございました。
< Purpose >
To enable us all to believe the possibility that the world is full of joy.
この世界が喜びに満ちているという可能性を、私たち全員が信じられるようにする。
祖母と父の名において
あなたにも、私にも、ワクワクする演出を
Specialeffect Concierge Hijiri Komine
特殊効果コンシェルジュ 酸京クラウド 小峰 聖
初出版情報は、コチラ



