
おはようございます
こちらは
『いちばん大切な食べものの話』小泉武夫/井出留美 – 筑摩書房
の写真
「からだは食べたものでできている」
そんな
当たり前のようでいて、
日々の忙しさの中に
紛れてしまいがちな
大切なことを、
この本は驚くほど分かりやすく、
けれど深く語りかけてくれる。
ちくまQブックスの一冊
ということもあり、
語り口はとても優しく、
ある意味では
子供向けかもしれない。
けれど、
これは大人が、
いや、
現代を生きるすべての一家が
一冊持っておくべき
「必読書」
だと確信した。
僕たちが
現場で火を扱い、
煙を操り、
最高の演出を届けるためには、
何よりも
「自分自身の体」
という資本が整っていることが
大前提だ。
どんなに素晴らしい機材を持っていても、
それを使う人間の
コンディションが崩れていては、
人を感動させるエネルギーは生まれない。
「どこで誰が、どうやって作っているか?」
この問いは、
僕たちの仕事にも通じる。
その演出の裏側に、
どんな想いがあり、
どんな準備が積み重ねられているのか。
目に見える結果(食べもの・演出)
の背景にある
「プロセス」
への敬意。
「食」を大切にすることは、
自分自身を、
そして
自分の仕事を
大切にすることに他ならない。
2026年、
始まったばかり。
今年も全力で
駆け抜けるために、
まずは自分の体を作る
「食べもの」への意識を
もう一度、
丁寧に見直してみたい。
とにかく、
老若男女問わず
必読の一冊。
大切な人と一緒に、
ぜひ読んでみてほしい。
< Purpose >
To enable us all to believe the possibility that the world is full of joy.
この世界が喜びに満ちているという可能性を、私たち全員が信じられるようにする。
祖母と父の名において
あなたにも、私にも、ワクワクする演出を
Specialeffect Concierge Hijiri Komine
特殊効果コンシェルジュ 酸京クラウド 小峰 聖
初出版情報は、コチラ


