
おはようございます
こちらは
読書記録『世界の一流は「雑談」で何を話しているのか』ピョートル・フェリクス・グジバチ – クロスメディア・パブリッシング
の写真
「雑談」と聞くと、
多くの人が
「本題に入る前の、単なる時間つぶし」
だと思っているかもしれない。
けれど、
この本を読んで
その認識が180度変わった。
僕たちの特殊効果(特効)の仕事は、
一瞬の「火花」や
「銀テープ」にすべてをかける。
けれど、
そのスイッチを押すまでの間には、
膨大な時間の「打ち合わせ」や
「現場のやり取り」がある。
実は、
そこでの「雑談」こそが、
本番の成功を左右する
「信頼の土壌」
を作っているんだと気づかされた。
「今日はいい天気ですね」
で終わる会話ではなく、
相手が何を大切にしているのか、
どんな価値観で
このプロジェクトに臨んでいるのか。
一流と
呼ばれる人たちは、
雑談を通じて
相手の「人間性」に触れ、
同時に自分の「覚悟」
を伝えている。
僕たちが現場で
クライアントや職人さんたちと
交わす言葉の一つひとつ。
それが、
ただの事務連絡なのか、
それとも
「一緒に最高のステージを作ろう」
という共鳴なのか。
テクニックとして喋るのではなく、
相手に興味を持ち、
深いところでの
「つながり」をデザインすること。
それは、
火薬やガスを扱う僕たちにとって、
最も安全で、
かつ最も強力な
「現場の潤滑油」になる。
「何を話すか」は
「どう生きているか」と同じ。
今日も、
目の前の人との対話を大切に、
最高の演出へ繋げていきたい。
< Purpose >
To enable us all to believe the possibility that the world is full of joy.
この世界が喜びに満ちているという可能性を、私たち全員が信じられるようにする。
祖母と父の名において
あなたにも、私にも、ワクワクする演出を
Specialeffect Concierge Hijiri Komine
特殊効果コンシェルジュ 酸京クラウド 小峰 聖
初出版情報は、コチラ


