おはようございます
こちらは
の写真
先週のお話し
の続き
書棚から一冊を手に取り、
ページをめくって、
ふと目に留まったのが
劇団四季のミュージカル
『CATS』のページだった
1983年11月11日、
東京・西新宿の
特設「キャッツ・シアター」で
日本初演の幕が上がった作品
その頃、
父・小峰邦男は、
まさにこの演目で
いろいろと苦労していた時期でもある
一方で、
母が客席からCATSを観に行き、
「すごく良かったのよ」と
珍しく興奮気味に
話していたのをよく覚えている
正直に言えば、
当時の僕には
その “すごさ” が
まだわかっていなかった
いま、
本を読み返しながら、
舞台の裏側や父の仕事の重みを知り、
そして、
今度は僕の番になって
劇団四季の現場で
お世話をし続けている立場になって、
ようやく、
この作品の力を少しずつ実感している
東京・大井町の
「キャッツ・シアター」も閉じて久しく、
あの黒い客席で
CATSを観ることは、
いまはもうできない
いつかまた、
どこかの街で再演しないかな
そんなことを思いながら、
きょうも
ページをそっと閉じた。
< Purpose >
To enable us all to believe the possibility that the world is full of joy.
この世界が喜びに満ちているという可能性を、私たち全員が信じられるようにする。
祖母と父の名において
あなたにも、私にも、ワクワクする演出を
Specialeffect Concierge Hijiri Komine
特殊効果コンシェルジュ 酸京クラウド 小峰 聖
初出版情報は、コチラ



