おはようございます
こちらは
の写真
先週のお話し
の続き
本の中に
「イベント系と撮影系では仕事の進め方がちがう」
という一文が出てくる
同じ“特殊効果”でも、
ライブの現場と、
テレビ・映画の撮影現場では、
求められる段取りも、スピード感も、判断基準も
まったく違う。
イベントは、
観客の前で“その瞬間”を決める勝負。
一発本番で
ミスは許されないから、
仕込みや動線、
スタッフ同士の呼吸がとても大事になる。
一方、撮影現場は“積み重ね”
美術・照明・カメラの流れを読みながら、
ワンカットをどう積み上げていくかが問われる
同じ演出でも、少しずつ条件を変えながら
最適な形を探していく作業が続く
父はよく言っていた
「現場が変われば、仕事の形も変わるんだ」
と
どちらが正しい、
という話ではなく、
その現場に合わせて
自分の動き方を変えていくこと
それが専門職としての誠意であり
特殊効果の“職人”としての
矜持なのだと思う
今日もまた、
ひとつ父の言葉を思い出した
< Purpose >
To enable us all to believe the possibility that the world is full of joy.
この世界が喜びに満ちているという可能性を、私たち全員が信じられるようにする。
祖母と父の名において
あなたにも、私にも、ワクワクする演出を
Specialeffect Concierge Hijiri Komine
特殊効果コンシェルジュ 酸京クラウド 小峰 聖
初出版情報は、コチラ



