
おはようございます
こちらは
読書記録『はじめてのスピノザ 自由へのエチカ』國分功一郎 – 講談社現代新書
の写真
スピノザの
『エチカ』という本の存在を知ったのは、
日経新聞のコラムだったか、
あるいは愛読している『致知』だったか。
どちらにせよ、
その一節が妙に心に残り、
「いつか読んでみたい」
と思っていた。
そこで、
軽い気持ちで図書館から
この本を借りてみたのだけれど・・・
まったく“軽く”なかった(笑
スピノザの世界は静かに深く、
すぐに理解できる類のものではない。
ページを進めるたびに、
「これは一度読んで返せば済む本じゃない」
と思い始め、
結局そのまま書店で購入してしまった。
手元に置いて、
何度も読み返したくなる本、
というのは久しぶりだ。
本書は
『エチカ』の難解さをやわらげながらも、
スピノザの核となる
「自由とは何か」
を丁寧に解きほぐしてくれる。
読むほどに、
自分の中の感情や判断、
そして“生き方の癖”のようなものが、
そっと照らされる感覚がある。
酸京クラウドの仕事の中でも、
つい“反応”
で動いてしまう場面がある。
スピノザが語る
「感情から自由になる」
というテーマは、
個人としても、
組織としても
向き合う価値がありそうだ。
しばらくは、
この本を傍らに置いて、
少しずつ戻りながら
読み続けてみようと思う。
< Purpose >
To enable us all to believe the possibility that the world is full of joy.
この世界が喜びに満ちているという可能性を、私たち全員が信じられるようにする。
祖母と父の名において
あなたにも、私にも、ワクワクする演出を
Specialeffect Concierge Hijiri Komine
特殊効果コンシェルジュ 酸京クラウド 小峰 聖
初出版情報は、コチラ


