おはようございます
こちらは
小型ドライアイスマシン
の写真
もう今は、ドライアイスを準備して
お湯を張って雲海を作る
なんていう現場は、本当に減りました
その理由はコチラ
床が濡れない雲海 【1-2スモーク(煙)】
それでも、年に3、4件はドライアイスマシンを使う現場が存在します。
そしてこの機材は、多少の経験と技術を要します。
要は、上手い下手が出やすいのです^^
うちの会社に入って最初にやることは(昔は、ですが)
車の運転と、コンセプトスモークマシンのメンテと、
このドライアイスマシンが使えるようになること、でした^^
時代とともに、機材や演出方法のトレンドも変わっていきますね
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