
おはようございます
こちらは
読書記録『たった1秒の最強スキル パソコン仕事が10倍速くなる80の方法』田中拓也 – SB Creative
の写真
最初から
ある程度は予想していたことだが、
正直なところ、
今の私のビジネスライフにおいて
直接参考になるような
目新しいTipsはなかった。
すでに
自分の中で最適化され、
削ぎ落とされたワークスタイルが
確立しているからだ。
では、なぜ
この本を手に取ったのか。
それは、
「たった1秒」という言葉が持つ、
絶対的な重みに
惹かれたからに他ならない。
特殊効果(特効)を設計し、
現場を指揮する私にとって、
「1秒」という単位は果てしなく巨大だ。
当然のことだが
いわゆる、
1,000ミリ秒だ
火柱が天を突くスピード、
キャノン砲から放たれた銀テープが
放物線の頂点に達する刹那。
すべては1秒未満、
コンマ数秒の
コントロールにかかっている。
デスクワークにおける1秒の短縮も、
演出における1秒の精密な制御も、
根底にあるのは
「その一瞬にどれだけの執念を込められるか」
という思想だ。
本の内容自体に
新しい発見はなくても、
「1秒の価値」を
世間がどう定義しているかを
再確認する、
良い知的メンテナンスの時間となった。
「凡事一流、凡事徹底」
すでに当たり前となっている
自らの基準値を疑い、
常に確認し続ける。
その
徹底した姿勢の先にしか、
観客の心を一瞬で奪う
本物の演出は存在しない。
私は今日も、
極限まで研ぎ澄まされた
時間感覚を持って、
最高の一瞬を
デザインし続ける。
この本から得た3つの気づきだ。
- 自らの日常の効率化レベルが、十分に高い位置にあることを再確認した。
- 「1秒」という最小単位に執着する姿勢こそが、プロフェッショナルの条件である。
- 予想通りの結果であっても、自らの目で確かめるプロセスそのものに価値がある。
< Purpose >
To enable us all to believe the possibility that the world is full of joy.
この世界が喜びに満ちているという可能性を、私たち全員が信じられるようにする。
祖母と父の名において
あなたにも、私にも、ワクワクする演出を
Specialeffect Concierge Hijiri Komine
特殊効果コンシェルジュ 酸京クラウド 小峰 聖
初出版情報は、コチラ


